OWET45

フェイクタトゥーやエアブラシに関する話題、エアブラシアートの技法・テクニックなどをオーウェットが解説します。

エアブラシアートが光の速さで上達する方法を伝授します。【トレース技法】

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エアブラシアートが上手くいかない人は、エアブラシの操作を覚えた後、オリジナルのデザインを描くのにトレース技法を使っていないからです。

 

プロのエアブラシペインターなら誰もが使っています。

タトゥーイストなども普通に使います。よってエアブラシでフェイクタトゥーを描く人も使うことになります。

仕事で車両や壁画を描くのにも、時間短縮になるので使えます。

 

時々、これを塗り絵という人もいますが、それは自分のデザインではなく模写だからです。

普通のプロのエアブラシペインターは、趣味ではないので模写した絵を販売したりしないわけで、これはトレース技法を覚えるためのテクニックの練習です。

その先のデザインは「オリジナルでやりましょう!」ということです。

鉛筆、ペイントソフト、フォトショップでトレース

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まずは鉛筆やペイントソフトやフォトショップなどで、写真や絵の濃い部分に線を引いていきます。

これをトレースと呼びます。

トレースにはカーボン紙を使ったり、トレース台を使ったり、コンピュータを使ったりするのが手っ取り早いです。 

使い方はまたどこかで説明しようかな。_φ( ̄ー ̄ )

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鉛筆の線の上からエアブラシで絵を描くので、なぞりやすい様に濃淡をつけながら線を引きましょう!!

トレースの線は自分でわかればOKです。

私はできるだけ薄く描きます!

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そして、エアブラシでなぞりながら描く!

 

コツは、はじめに濃い部分から描いていくこと!

この写真の場合だったら、瞳から描き始めると比較的楽に描くことができます。

写真模写が上手くできる様になったら、各々思い思いのデザインを描いて、それをトレースして壁画なり車両なりバイクなりに描いてみてください!

 

トレース技法の例として

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例として、これらは全てトレース技法で描いてます。

 

プロのエアブラシペインターとして

プロのエアブラシペインターは、他にもステンシルを使って描く場合もあります。

プロは施工日数を気にしながら、効率の良い方法で仕事をさばくので、その時々で最も良い方法で絵を描きます。

なによりも、トレースとステンシルは効率も良いし、最も綺麗に描ける技法なのでよく使います。

 

これでエアブラシアート初心者もプロの描き方に近づきます。

 

しかし、描き方や技術を覚えてもエアブラシアートの仕事は降ってきません。

エアブラシアートの仕事は、基本的に自分で開拓していくものです。

そこは勘違いしない様にしてください!

 

じゃないと、人生の道を踏み外しますよ。

 

おわり

 

プリンター技法の記事はこちら

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