OWET45

フェイクタトゥーやエアブラシに関する話題、エアブラシアートの技法・テクニックなどをOWET45が解説してます。

紙と鉛筆だけで、カーボン紙を使わずにトレーシングする方法

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通常、トレーシングする場合はカーボン紙を使ったりトレース台を使って、トレーシングしますが、壁画の現場などで急にトレースしなければいけなくなった場合など、この方法で余裕で乗り切ることができます。

プロのエアブラシペインターも使っている方法なので、使っていて間違いないです。

 

 

準備するものは、紙と鉛筆とデザインだけ。

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紙と鉛筆と写したいデザインを用意しましょう!!

鉛筆はファーバーカステルの全部が芯の鉛筆良いでしょう!!

用紙はプリンター普通紙を今回は使ってます。

カステル グラファイト鉛筆(芯ペンシル)6B  117307

カステル グラファイト鉛筆(芯ペンシル)6B 117307

 

 

やり方と手順

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まず写したいデザインの方を使います。

デザインが描かれている用紙を裏返しにしましょう。

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裏にしたら、写真の様に鉛筆で塗っていきましょう。

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全体的に塗り終えたら終了です。

ちゃんと塗っても良いですが、エアブラシアートの場合は結局消しこんでいくので、なるだけ薄く描いた方が良いです。

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今度は、写したい支持体を用意してください。

紙・壁・アルミ複合版・バイクのタンクなど何でもいけます。

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そこに、先ほど塗ったデザインを重ねます。

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下が普通紙で上がデザインになる様に重ねる。

重ねたらこんな感じになります。

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デザインの上を鉛筆でなぞっていきます。

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なぞり終えたら終了です。

この作業でデザインが下に写ります。

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デザインの描かれた紙は、もう不要です。

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写したものが、わかりづらいと思ったら少し手を入れましょう!!

これで終わりです。

 

急にトレースが必要になった時に、トレーシングペーパーやカーボン紙が不要なので結構便利です。

 

おわり