OWET45

フェイクタトゥーやエアブラシに関する話題、エアブラシアートの技法・テクニックなどをオーウェットが解説します。

エアブラシを使って、ドラゴンを描く動画の解説。カスタムペイントだっ!

エアブラシを使って、ドラゴンペイントだっ!

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エアブラシを使った、カスタムペイントはハードル高めですが、作業工程さえ理解しとけば一人でも全く問題ないです。

ということで、今回は参考動画を観ながらカスタムペイントのやり方を順を追って解説したいと思います。

 

 

参考動画はこちら!

今回、参考にする動画はこちら、YouTubeからの引用になります。

Dragon by CrazyBrush (Airbrushing) - YouTube

www.youtube.com

エアブラシツール

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動画の中で言及されてないので、定かではないですが、恐らくエアブラシはアネストIWATA製HP-CPでしょう。

塗料はカスタムペイント用の塗料を使っていると思います。

オートエアカラーやアドミラが有名です。

 

下準備 

今回はカスタムペイントとの代名詞である車のカスタムになります。

車の搬入、足付けをして下準備を完了させておいてください!

 

下書き

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鉛筆を使ってデザインの下書きします。

いきなりエアブラシで作業を始めると、どうしてもクオリティが保てないので、基本的には下書きしてからスタートすることをお勧めします。

人によっては、エアブラシでそのまま下書きする人もいますが、動画では鉛筆で下書きしてます。

 

養生

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養生をします。

塗料が塗りたい範囲よりも飛び出さないように、ビニールやマスカーを使ってカバーします。

これをしとかないとクオリティに差が出るので、下準備の段階はすごく重要です。

 

エアブラシ作業、下書き起こし

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f:id:OWET45:20170704111643j:plainエアブラシで下書きを起こしていきます。

この時に詳細な参考画像を横に用意するだけで、クオリティが変わってきます。

スマホに入れるなり、プリントアウトするなりしてみながらエアブラシしましょう。

 

 

エアブラシ作業、陰影をつける

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陰影を意識しながら、白色のみで描いていきます。

 

奥行きと立体感を出す

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デザイン通りに白色で陰影をつけながら出来たら、黒色を薄めたもので更に陰影を出していきます。これで奥行きや立体感が表現できます。

 

着色

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眼の中は先に薄い色から入れていき、濃い色後入れする。

黄色→赤色→薄めた黒色の順で色を入れていき完成させます。

 

反対側も描く

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反対側も同じ工程で描いていき、最後に色を入れて完成させる。

 

完成

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トップコートをして磨いて完成です。

カスタムペイントはこんな流れで描いていきます。

工程さえしっかり、頭に入れて数をこなせば割と余裕で出来るようになります。

 

この動画を参考に恐れず描いてみてください。

おわり。