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フェイクタトゥーやエアブラシに関する話題、エアブラシアートの技法・テクニックなどをオーウェットが解説します。

ステンシル技法を応用して、エアブラシアートしてみよう!

エアブラシでステンシル技法を使った動画を解説

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エアブラシアートを楽しんでいると、気になる問題に遭遇します。

鉛筆で下書きしてからエアブラシ作業に移るのは非常に鬱陶しいということです。

ステンシル技法を使えばそれが解決でき、すべての作業をエアブラシで賄うことができます。

 

 

まずはステンシルで下書き

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f:id:OWET45:20170705155826j:plainあらかじめデザインしといた型紙をエグザクトのデザインナイフで、影の部分を切り抜き、エアブラシで吹く。このとき使うのは黒色か灰色。

そして、それを下書きにエアブラシ作業をしていきます。

これをすることにより、鉛筆を使わないでエアブラシのみで絵を描くことができます。

 

次にエアブラッシング!

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下書きの状態のままだと、奥行きや立体感が足りないので、先ほど作った下書きをもとにエアブラシで立体感をつけていきます。

最初に影になっているくらい部分から始めると失敗しづらいです。

僕の場合は下書きも立体感を持たせる作業も灰色で始めることにより、失敗しづらい工夫をしてます。

 

ファーバーカステルの消しゴムで削れ!

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ファーバーカステルの消しゴムを使って、肌の質感を表現する。

ただこの商品は日本では手に入りづらいので、ステッドラーの鉛筆型消しゴムで代用しましょう。

 

エグザクトのデザインナイフを使え!

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エグザクトのデザインナイフを使ってハイライトを出していく。

この作業を行うことで、仕上がりのカッコよさが大分変ってきます。

 

エアブラシで足りない質感を補う!

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エアブラシを使って、質感(テクスチャ)を足していきます。

より肌に近づける感じでエアブラシをしましょう。

 

黒い部分は筆で描こう!

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濃度の濃い黒色はエアブラシで描いていくのではなく、筆で再現していきましょう。

 

光の表現をしよう。

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光の表現は白色をまずは吹いて下地をつける。

 

最後に着色をしよう!

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黄色を先に吹き、続いて白を吹き更にオレンジを吹き、その上から白を入れます。

 

完成

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着色が終わりしだい完成です。

ステンシル技法を使えば、より綺麗なエアブラシアートが再現できます。

 

今回使っていた?エアブラシツールの紹介

X-ACTO(エグザクト) 1 精密ナイフ X3201

X-ACTO(エグザクト) 1 精密ナイフ X3201

 

塗料は水性アクリル塗料のゴールデンフルイドを使っています。

削りにはファーバーカステル社の鉛筆型消しゴム、エグザクトのデザインナイフを使用してます。

エアブラシはカップサイズがAの物ですかね。本来はアート用のカップではなく、ネイルやお化粧用のカップサイズですね。

 

出典元の動画はこちらです。

上記の解説のため参考にさせていただいた画像・動画はこちらです。

Airbrush TV 49 Golden High Flow Acrylics im Test - Schwarz Weiß Portrait Step by Step - YouTube

www.youtube.com