OWET45

フェイクタトゥーやエアブラシに関する話題、エアブラシアートの技法・テクニックなどをOWET45が解説してます。

超絶技巧派のエアブラシテクニックを解説するぞ!

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こちらは超絶技巧派のエアブラシアーティストの作品です。これは前回の記事で紹介したエアブラシテクニックのステンシル技法とトレース技法の複合技で作られています!

今回はこのカスタムペイントのエアブラシテクニックを解説したいと思います。

 

 

ステンシル技法とトレース技法を複合してる。

  1. 下準備を終えたバイクタンクを準備する。
  2. ステンシル技法で黒い背景を作る。
  3. トレース技法を行って、下書きをする。
  4. ステンシル技法で下書きをなぞる。
  5. フリーハンドで着色と削りを行って完成。

ざっくりした描き方の手順としては、こんな感じでしょうかね。

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ステンシル技法でデザインを切り抜き、黒い背景を作っています。これはあらかじめ黒のタンクを使って作業するよりも、白で始めたほうが発色が綺麗だからやっていると思われます。黒いタンクから始めても一応出来るのですが、ステンシルの関係上で白から始めたほうが手順が早いです。その後、出来上がったベースにカーボン紙などを使ってトレース下書きをしています。このときのトレース下書きはステンシルをしやすくするための目印と着色の目印に使うと思われます。

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暗い部分から塗っていき、その後にカラーの作業に移ります。先にベース色を塗ってから白でテクスチャをつけて、その上にもう一度同じ色でさらに着色してます。これをすることで質感や奥行きが出て作品のクオリティが上がります。

 

今回使っていたと思われる、エアブラシツール

動画を観た感じ、使っていると思われるのはアネスト岩田のカスタムマイクロンのカップサイズBの物でしょうか、塗料は発色からして、ウィックドカラーといったところでしょう。

「動画であんまり言及してないので正直わかんねー」っと思ってたら、動画の概要欄に記載してました。

Materials:

Work time: 40 hours or more
Sagola Airbrush xtech 200
Sagola Airbrush xtech 400
Generic Airbrush
Createx illustration colors Paints
Candy 2o
On a side of motorcycle tank

 

https://www.youtube.com/watch?v=IHGcdDceVng

エアブラシはカスタムマイクロンではなく、日本では売られていないモノでしたね!

 

参考にした動画はこちら!

画像や文章を引用させていただいた動画はこちらです。

Painting Lion Fire / Airbrush Real Fire - YouTube

www.youtube.com