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エアブラシ初心者の誰もが陥る罠について

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「エアブラシは気軽なもの!エアブラシを始めてみよう!」っと思い立った初心者の多くは、「道具は何から揃えればいいのだろうか?」「どうやって使えば良いのだろうか?」「壊したらどうしよう。。。」など、始める前から不明な点が多すぎるあまり、不安になってしまいがちです。下手したらこの時点で諦めてしまう方もいると思います。

なので今回は、こういった始める以前からある罠や、後から出てくる罠についてお話します。

 

 

エアブラシとコンプレッサーが関門

「エアブラシを始めてみよう!」っと思いたったなら、まずは道具を揃えるところから始めると思いますが、道具を揃えること自体を楽しめる方もいれば、そうではない方も必ずいます。

 

特にエアブラシはコンプレッサーが無ければ作業が出来ない道具なので、これからエアブラシを始める初心者の方がエアブラシ選びではなく、「まずコンプレッサーを選ばなくてはいけない」という事は、これからエアブラシを始める上で大きな障壁になっていると思います。ストレスが溜まり、この時点で挫折する人も少なくないでしょう。

 

しかし、一方では道具を揃える事自体が楽しい方もいるので、この部分を楽しめる方は第一関門である「道具選び」はストレスなく楽しんで通過出来ます。

 

最安エアブラシセットは罠です。

以上のことからネット調べなどで、「エアブラシするにはエアブラシとコンプレッサー買えばいいんでしょ?簡単簡単!」と思ったエアブラシ初心者は、「そうだ!まずは安いエアブラシやコンプレッサーを購入して始めてみよう!」って思いがちです。

ここで超絶に安い商品を買ってしまうと後のエアブラシライフに響いてきます。

ここに罠が存在します。

  1. 超絶安い商品を手に取ってわかることですが、まずエアブラシの説明書が中国語もしくは英語です。読みづらいです。
  2. コンプレッサーを起動して、すぐにわかりますが1万円を遥かに下回る製品は、音が究極にうるさいです!アパート・マンションなら「作業出来ない!」と思うでしょう。
  3. そして、オートスイッチが付いていないので、うるさい音はいつまでも鳴り止みません。
  4. エアレギュレータが付属していないので一定の圧力でのエアブラシ作業が出来ません。
  5. エアブラシのミストが思っている以上に荒い!
  6. エアブラシの先端から水が出る。
  7. エアブラシの塗料カップと押しボタンの位置が近すぎて指が当たる。

上記のような状態だと、「エアブラシって想像していたよりも遥かに面白くない!」と評価することでしょう。

 

 結論

つまり、私が言いたいのは「エアブラシ初心者はメーカー品でないエアブラシセットはやめましょう!」ってことです。メーカー品でないエアブラシセットで作業できるのは、エアブラシを使いこなせる様になってからのお話しです。メーカー品はエアブラシの操作性やコンプレッサーの使い勝手がまるで違います。

 

そして前述した通り、エアブラシライフにも影響が出てきます。

「エアブラシはこんなもんなのか」っと過小評価する事で、エアブラシ本来の力を出せていないのも関わらず、簡単に出来るはずの作業を難しいと感じ挫折します。

 

なのでエアブラシ初心者において焦ってはいけないのが、最初の道具選びです。

最初の道具選びが上手くいけば、好循環が生まれてエアブラシが楽しく感じ、どんどん上手くなることでしょう。

 

罠にハマったら抜け出すのは困難です。

罠は避けて通りましょう。

おわり

 

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