エアブラシを使った錆塗装のやり方

今回は、エアブラシを使った錆塗装のやり方についてです。
最近、エアブラシアートについてほとんど書いてなかったので、初心に戻って書いていきたいと思います。
ちなみに錆塗装はエアブラシアートでの技法ですが、覚えれば応用も効くのでエアブラシでのホビー塗装や外壁塗装にも使えると思います。(まぁなんにしても結局はそのひとの実力次第なんですけどね。)

エアブラシを使った錆塗装の参考にさせて頂いた動画

https://youtu.be/87Ni2W3_XRs

上記の動画を参考にさせていただきました。
この動画が画角も画質も良いので、私の解説読む前にまずは一回ご視聴ください。
視聴の上で私のブログを読めば、国内プロペインターの秘技がわかるかも???笑

以下、エアブラシを使った錆塗装の技術解説です。

エアブラシを使った錆塗装に使うもの一覧

エアブラシを使った錆塗装に使うもの一覧ということで、まずは道具の準備から!!

今回使っているのは、

  • CREATEX COLORS
  • IWATA HP-CH
  • IWATA ECLIPS
  • コンプレッサー(何でもOK)

動画をチェックした感じでは、こんなところでしょうか。
とりあえずこれらを用意しとけば十分かと思われます。

エアブラシを使った錆塗装のやり方

ここからやり方を解説します。
こういった技法は動画を観て覚えるのもありですが、ブログ記事で読んで頭に定着させるのも効果的です。
ということで、手順をご紹介。

  1. 練習するなら、あらかじめメタル加工をキャンバスに施したものを準備。(メタル加工といってもクリテックスカラーズの水性アクリルの灰色で塗って、ネジなどをリアルに描き込めばOKです。)
  2. エアブラシで錆塗装をするためのステンシル作りをする。(無数の細かい穴が空いたシート、中央に大きな穴が空いたシート、以上の2つを用意すれば錆塗装が出来ますがシートの作成が面倒な場合は少々高いですがAmazonなどで売っているので購入するといいです。)
  3. 用意したキャンバスに大きな穴が空いたシートで焦げ茶色をエアブラッシングする。
  4. 細かい穴のシートで焦げ茶色をエアブラッシングしてテクスチャを入れる。
  5. 少し黒を混ぜて陰影を付ける。
  6. 焦げ茶色を薄めて赤錆のタレを作る。
  7. 白色でハイライトを入れて完成。

手順は以上です。
難易度的には特に難しいものでもないので、練習を重ねれば誰でも簡単にできるようになると思います。

それではご参考までに!