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液タブ・板タブなどのペンタブ比較まとめ【これで違いがわかる】

液タブ・板タブ

液タブ・板タブなどのペンタブの違いについてが知りたいへ!

なぜ液タブと板タブという2種類のペンタブレットが存在しているのか、両者の使い分けについて知りたい。

ついでに、液タブ・板タブのどちらにすれば良いか選び方も知りたい!

などなどを本記事では下記に沿って解説します。

 

 

現在、私はエアブラシペインターとして活動しており、液タブ・ペンタブを使ってデザインやイラストの仕事をしています。

この記事は、そんな私の経験に基づいた記事です!

 

 

液タブ・板タブ、ペンタブについて

この項目では液タブ・板タブについてを解説します。

ペンタブとは?

ペンタブとは、ペンタブレットの略称であり、液タブや板タブの総称です。

ちなみに板タブのことをペンタブと呼称する方もいます。

液タブとは?

液タブとは、液晶ペンタブレットの略称です。

液タブは、ペンを使って液晶に直接的であり直感的に入力が出来るデジタル文具です。

液晶がついているので、狙い通りの精密な線が描画できます。

板タブとは?

板タブとは、液晶の付いていないペンタブレットの通称です。

板タブは、ペンを使って直感的に入力が出来るデジタル文具です。

軽量でワイヤレスで使えるのでシーンをほとんど選びません。

 

液タブ・板タブ、ペンタブの使い分け

ペンタブの使用者は、基本的にシーンによる自分に合った使い分けが出来るので、多くの場合、液タブ派と板タブ派に別れることになります。

液タブ派

この項目では液タブのメリットやデメリットについて解説します。

液タブの良いところは上述していますが、液晶に直接的で直感的にペン入力が出来るところです。

なぜこれが良いのかというと、ペンで液晶に直接描くことが出来るということは、紙にペンで書いているのと同じ様な感覚で描くことが出来るので、ペン入力によるズレが少なくなるので、イラストなど精密な線を必要とする絵が描きやすくなるからです。

逆に液タブの悪いところは、板タブと比べると遥かに高価ということです。

液晶が付いている分、価格は板タブと比べると2倍以上の差が出ます。

さらに液タブは、液晶とタブレットという2種類の機能が複合した機械なので、人為的かつ機械的なトラブルも多く、落として液晶が壊れても機械的にタブレットが壊れても、液タブとしては使えなくなるので、少しばかりリスクが高い製品ということにもなります。

何よりも高価な製品なので、故障後に買い換えるというのもしづらいです。

さらに、コンセントからの電源供給を必要とする機種がほとんどであり、ケーブル類もごちゃごちゃするので持ち運びは出来なく、ほとんどが場所固定の据え置きで使うことになります。

描くときの姿勢が若干前のめりになるので、首や眼や腰への負担も大きく、長く使っていると健康面で支障が出てきたりもします。

板タブ派

この項目では板タブのメリットやデメリットについて解説します。

板タブの良いところは、ペンで直感的に入力出来るということは勿論ですが、コンセントからの電源供給を必要としなく、ワイヤレスで快適かつ軽量で持ち運びに適しているという点です。

ノートPCとの接続ならばカフェでも余裕で使えますし、据え置きするにしてもちょっとした移動が楽です。

描くときの姿勢は手元を見ながら描くということはないので首への負担は少ないです。

板タブがほとんど故障することはないと思いますが、故障してもペンタブレットの中では安価な方なので買い替えがすぐにでも出来ます。

逆に板タブの悪いところは、液晶が付いていないので精密な線を必要とする描画には向いていません。

例えば、イラストや漫画などに使われるようなフチドリの線が非常に描きづらいです。

板タブでもイラストや漫画が描けないわけではありませんが、効率性を求めるとやはり液タブに軍配が上がります。

あとはディスプレイサイズを考慮して板タブを購入しないと非常に使いづらかったりもします。

 

液タブ・板タブ、ペンタブの選び方

この項目ではペンタブレットの選び方について解説します。

ペンタブレットは自分の使い方やシーンによってチョイスするのが一番良い選び方でしょう。

液タブを選ぶ

液タブは、基本的にはイラストレーターや漫画家に選ばれます。

理由は、それらの職業が直感的で精密な線を必要とするからです。

なので、より精密な線を描画するなら液タブを選ぶのが良いです。

板タブを選ぶ

板タブは、基本的にはデザイナーや写真家などに選ばれます。

理由は、それらの職業が精密な線を必要とするような作業をそこまで重視しないからです。

なので、大まかな作業が主な場合は板タブを選びましょう。

 

液タブ・板タブ、ペンタブのまとめ

以上のことから、液タブ・板タブはそれぞれ一長一短なので、自分の趣味や仕事の内容や場所や使い方に合ったもので選んでいくと、必然的にどちらがどの様に良いのか魅力が見えてくると思います。

液タブが気になる方は以下の記事を参考にしてみると良いです。

>>液タブのおすすめ人気ランキング【選び方もわかる】

 

 

ということで以上が、液タブ・板タブなどのペンタブ比較まとめです。

ご参考までに!