今回は、【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンを株式会社PATOZON様からご提供頂いたのでレビューです。
【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンがどんな製品なのか知りたい方、Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンがどんな製品なのか知りたい方、Mpow M5の使用感・製品の写真・音質などが知りたい方向けの記事になります。
ちなみに私は過去の記事にもありますが、ワイヤレスヘッドホン・ワイヤレスイヤホンを既に持っているので、これが初めてのワイヤレスイヤホンって訳ではないです。
この記事はそんな私の経験に基づいた記事になります。
もくじ
【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンのスペック

まずは気になる【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンのスペック。
おおよそのスペックは以下になります。
- 6+36時間再生(本体+充電ケース)
- AAC高音質コーデック対応
- IPX7防水設計
- レザー調デザイン
- Bluetooth5.0
- CVC8.0、通話ノイズキャンセル
- QCC高音質チップ
- 音声アシスト対応
- iphone/Andoroid 両方高音質対応
- 【perfect fit】設計
- 独自のLBO省エネ技術
- ハンズフリー通話
以上。
この価格帯では、かなり機能が充実しています。
重量もかなり軽いので、耳も疲れにくい逸品です。
【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンを開封

箱はこんな感じです。

箱の左右には、ロゴ入りで機能表示があります。
凄く分かりやすいです。

箱の後ろ側には仕様が書いてあります。
私の印象としては、外箱・機能の表示デザイン共に凄く良いと思いました。
表面の「ワイヤレスイヤホン」というゴシック表記がわかりやすいですね!

ということで、本体を開封!

中身はこんな感じです。

本体が収まっているプラケース

本体はプラケースに、充電ケースとは別々で収まっています。

中身と化粧箱を整列させてみました!
中身はこれだけです。
非常にシンプルですぐに使える内容です。

こちらは充電ついての説明書。

こちらはMPOWのキャンペーンの説明書。


こちらは【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンの取扱説明書。
中身は日本語で全て記載されており、イラストも豊富なのでワイヤレスイヤホンの使い方のわからない方でも、簡単に使えるようになっています。

こちらは【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンの充電ケースに接続して充電するUSB-typeBのケーブル。

こちらは【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンのイヤーピースです。
サイズはS・M・Lの3種類が同梱されていて、Mが最初から本体にくっついています。
私は耳穴が小さいので、さっそくSサイズに交換しました。


こちらが充電ケースです。
MPOWのロゴはデボス加工・表面はレザー調になっており、かなり格好良いです。

充電ケースの後ろ側に、充電ケーブルを挿せるようになっています。
フタは付いていないので、充電ケース自体は防水ではないです。


側面にストラップを付けられる部分があります。

充電ケースのフタを開けて、本体を収めるとこんな感じになります。
本体はマグネットでとまっています。

ちなみに充電ケースのフタは他の製品だと、開きが悪かったりするのですが、この製品はしっかり開きしっかり閉まるので、凄く使いやすいデザインです。
【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンの使用感・使い方
この項目では、使用感と使い方について記述します。
充電について

ワイヤレスイヤホンを使う前に、まずは充電する必要があります。
しかしながら、私の機体は既に充電済みだったので、その必要はありませんでした。
こういうのも素晴らしいですね。


ちなみに充電の仕方は、背面にケーブルを挿して充電します。

充電の残りは、”LEDランプが光ってる個数分残っている”という事です。
光らなくなれば充電が必要です。
Bluetoothで接続

充電が終われば、あとは【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンとスマホをBluetoothの設定から接続すればOKです。
使い方は簡単ですね。
【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンのまとめ

私の使った感想としては、
この価格にしては、重量も非常に軽量で音質も凄く良いです。
耳の穴を密閉出来るので、周りの音が気になることもありません。
音声通話のノイズキャンセルも素晴らしいです。
文句なしで素晴らしいワイヤレスイヤホンです。
以上、私の【T5進化版】Mpow M5 ワイヤレスイヤホンレビューでした。
ご参考程度によろしくお願いします。